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猫の皮膚トラブル、見逃していませんか?

かゆみ、脱毛、フケ、赤み——猫の皮膚トラブルは見た目でわかるサインが多い反面、原因特定が難しい疾患です。早期の写真記録が診断の助けになります。

こんな症状に注意

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円形のハゲ

真菌感染(猫カビ)の典型的な症状。人にもうつるため早めの治療が必要。

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激しいかゆみ・かきむしり

ノミアレルギー、食物アレルギー、アトピー性皮膚炎などの可能性。

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かさぶた・ブツブツ

粟粒性皮膚炎(ミリアリー・ダーマタイティス)。アレルギーが主な原因。

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過度なグルーミングで毛が薄い

ストレスや痛みから過度に舐める行動。心因性脱毛やアレルギーの可能性。

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大量のフケ

乾燥、真菌感染、ツメダニ症など。フケに「動くフケ」が混じっていたらダニかも。

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皮膚のしこり・腫れ

膿瘍(ケンカ傷の化膿)、腫瘍、肉芽腫など。大きくなる場合は要検査。

猫の皮膚病は非常に種類が多く、アレルギー(ノミ・食物・環境)、感染症(真菌・細菌・寄生虫)、自己免疫疾患、ホルモン異常、ストレスなど原因は多岐にわたります。

最も多いのがノミアレルギー性皮膚炎。たった1匹のノミに刺されただけでも激しいかゆみを引き起こします。次に多いのが真菌感染(皮膚糸状菌症=猫カビ)で、人にもうつる人獣共通感染症です。

診断には皮膚の「見た目」の記録が非常に重要です。症状の経過を写真で残しておくと、獣医師が原因を特定しやすくなります。

CatsMeで早期発見をサポート

CatsMeのAI写真チェックは、皮膚の状態変化を写真で記録・比較するのに最適。「この脱毛、先月からどのくらい広がった?」——経過写真データが獣医師の診断を強力にサポートします。

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よくある質問

猫の脱毛は自然に治りますか?

原因によります。ストレス性の脱毛はストレス源の除去で改善することもありますが、真菌感染やアレルギーは治療が必要です。2週間以上改善しない場合は受診してください。

猫の皮膚病は人にうつりますか?

真菌感染(猫カビ)は人にうつります。環状の赤い発疹が腕や首にできたら、猫の真菌感染を疑ってください。人間も皮膚科で治療が必要です。

猫の皮膚病に市販薬は使えますか?

人間用の薬やクリームは猫に有害なことがあるため、自己判断での使用は避けてください。獣医師に相談して猫用の薬を処方してもらいましょう。

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