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猫のおしっこトラブル、見逃すと命に関わることも

膀胱炎・尿路結石・尿路閉塞——猫の下部尿路疾患は再発率が高く、特にオス猫の尿路閉塞は24時間以内に命を落とすことも。早期発見が最も重要です。

危険なサインをチェック

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血尿(ピンク〜赤い尿)

膀胱炎や尿路結石で膀胱壁が傷つくと血尿が出ます。猫砂がピンクに染まっていたら要注意。

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トイレに何度も行く

頻尿は膀胱炎の典型症状。少量しか出ない、出ていないのにトイレに座り続けるのも危険サイン。

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トイレ以外で排尿する

膀胱の痛みからトイレを避けるようになることがあります。「粗相」ではなく病気のサインかも。

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排尿時に鳴く

痛みを伴う排尿。膀胱炎や尿路結石で尿道が刺激されています。

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【緊急】おしっこが全く出ない

尿路閉塞の可能性。特にオス猫は尿道が細いため詰まりやすい。24〜48時間で致命的。即病院へ!

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下腹部をしきりに舐める

膀胱や尿道の不快感から患部を舐め続けます。頻尿と合わせて見られることが多い。

FLUTD(猫下部尿路疾患)は、膀胱から尿道にかけての問題の総称です。膀胱炎、尿路結石、尿道栓子、特発性膀胱炎(FIC)などが含まれます。

最も多いのが特発性膀胱炎(原因不明の膀胱炎)で、ストレスが大きな要因とされます。引っ越し、トイレ環境の変化、多頭飼育のストレスなどで発症・再発します。

オス猫は尿道が細く長いため、尿路結石や粘液栓が詰まりやすく、尿路閉塞は緊急疾患です。おしっこが12時間以上出ていない場合は、夜間でもすぐに動物病院に連絡してください。

CatsMeで早期発見をサポート

CatsMeの飼育ログでトイレの回数・量を毎日記録。「今日はトイレの回数が多い」「尿量が少ない」——微妙な変化をデータで可視化し、膀胱炎の早期発見と再発予防に活用できます。

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よくある質問

猫の膀胱炎は自然に治りますか?

軽度の特発性膀胱炎は数日で改善することもありますが、再発率が非常に高いです。適切な治療と環境改善を行わないと慢性化します。血尿がある場合は必ず受診してください。

膀胱炎の予防法は?

水分摂取を増やす(ウェットフード併用、水飲み場を増やす)、ストレス軽減(トイレを清潔に保つ、静かな環境)、尿路ケア用フードの使用が効果的です。

猫の血尿は緊急ですか?

血尿自体は直ちに命に関わりませんが、原因の特定が必要です。ただし「血尿+おしっこが出にくい+元気がない」の組み合わせは尿路閉塞の可能性があり、緊急です。

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